2017年09月28日

「コーラスライン」監督:リチャード・アッテンボロー(1985年)

ブロードウェイのダンサーたちを主役にした群像劇のミュージカルです。オーディションに集まる沢山のダンサーの卵たち。集団で踊り、ばっさばっさと振り落とされていくのが圧巻です。必死になって職を得ようとしますが、それで得られる職は、役名もない後ろで歌って踊るコーラス。

歌って踊る、というのは物心もつかない小さな子供でもやります。人の本能に組み込まれた楽しみなのかもしれません。その本能的な楽しみを職業にしよう、というのは厳しいです。音楽、美術、ダンス、人の楽しみ、憧れとなる職業には多くの人が集まり、そしてそれで食っていくのは大変厳しい道なのは古今東西変わりなく。

名もないダンサーたちの半生を語らせると、きらびやかなショーの後ろにある現実の人生がつらくしんどく、だからこそ、キラキラしたショーが必要なのかもしれません。途中でDVDを止めようという気も起らず、あっという間に観終わりました。

主題歌は誰もが一度聞いたことがあるかと。ビールのCMで使ってた曲ですね。

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ラベル:ミュージカル
posted by はな at 08:00| Comment(0) | 本・映画・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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