2017年07月25日

嫌いな人を自分から作ってしまった

kaigi.png
システム開発の仕事は、最初のほうを適当に手抜きでやると、あとのほうで沢山の人がひどい目に合う、というのが定番です。雪だるま式に悪くなるのです。

最初のほうは人が少なくて、そういう人たちは給与とか待遇も良くて本社の人とか、コンサルティングファームの人とかで、あとのほうは下請けいっぱいで、待遇も悪いのです。

ちょっと会議に顔を出しただけで、悲惨な将来がありありと目に浮かぶプロジェクトがあって、しかもそのプロジェクトにいる自社の人が何にも悪いと思っていなくて。色々とこうすべきではないですかとか、言ってしまったり、向こうがこうしたいんです!というのを否定したりしました。ちょっと態度が大人げなかったと思います。

あまりにもレベルが低い、とあきれ返っていたので。

でも、そんなに仕事に真剣にならず、大人な社交的な態度でやりすごすべきだったのかもしれません。でも、私は下流工程の悲惨さを、下請けの悲しさを身をもって知っているので、上流の無能は許せないのです。

システム開発の現場では過労で人が死ぬこともあります。メンタル壊していなくなることもあります。大体ユーザーが無責任で上流が無能なせいです。

こいつアホだな、と思って色々言った人に、敵視されているのを感じます。いや、これほど自業自得なことはないのですが、私も彼をみると虫唾が走ります。どうしようもないですね。。。

こうあるべきだ、こうするべきだ、という期待が大きすぎるのかもしれません。ただ、今回は私の態度が友好的ではないことが原因かどうか知りませんが、私はそのやばいプロジェクトにかかわらなくていいことになりました。いいことです。大人げない態度でも、自分を救うことができました。やはり、好き嫌いははっきりさせたほうがいいのかもしれません。

自分が我慢をしても、周りにその我慢は伝わりません。自分の中でだけ「私はこんなに我慢しているのに!」と独りよがりな不満がたまるだけです。

だから、ちゃんと私はそれは嫌です、と意思表示をする。

もう少し、大人な態度にはなりたいです。

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posted by はな at 21:48| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

飲み会の企画をして疲れてしまいました

gakkari_tameiki_woman.pngたまには女子会、と企画をしたのですが、声をかけた先の方に、予算とか日程調整はもっと早くするべきだとか色々つっこまれて疲れてしまいました。

なんとなく気分で集まって、気軽に飲みたかっただけなのですが。
面倒くささMAXで女子会の企画なんてするんじゃなかったと後悔しました。

しかし、そっちじゃない方向からは大歓迎されたので、歓迎された方向の人たちとだけ行くことにしました。

人とのつながり、コミュニケーションが私の心のメンテナンスに必要だということは分かっているのですが、飲み会ごときで細かいお作法に指摘を受けてしまうと、心がなえます。豆腐メンタル。。。

細かいことは気にせず、楽しもうと思います。

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ラベル:人間関係
posted by はな at 09:00| Comment(0) | 心のメンテ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

「君主論」マキャヴェッリ 訳)河島英昭

かの有名なマキャベリズムの原典。普通の文庫本のサイズですが、本の厚みの半分は注釈です。要するに本体は薄いのです。

フィレンツェで公務員をしていたマキャヴェッリが失業して、失業中に当時のフィレンツェの君主あてに書いた本です。なので、基本は君主という立場である人に向かって「あなたはこうするべきだ」と色々助言をしている内容です。で、私はこんなに役に立つので使ってね、雇ってね、ということかと。

中身は短いのですが、本の厚みの半分の注釈が必要であるのは確かです。当時のイタリア情勢はもちろんのこと、古代ギリシャ、ローマ帝国の事例、皇帝、将軍なんかがバンバン例示として出てくるので、ヨーロッパ史に詳しくないと注釈なしではついていけないです。

私はあんまり注釈読まなかったのですが、それは塩野七生の「ローマ人の物語」全集と、「ルネッサンス集」を昔通読したので、なんとなく人の名前もエピソードも覚えていたからです。

最近では惣領冬実が漫画でチェーザレ・ボルジアを描いてますね。ちょうど彼がマキャヴェッリの同時代になります。この君主論の中でもバレンティノ公(チェーザレ・ボルジアのこと)をほめています。とっても高評価。

当時はイタリアがいくつもの王国や教会領、共和制や君主制の都市国家に分かれていて、群雄割拠もいいところ。もちろん栄枯盛衰激しいわけで、君主がどうやって政権を維持するべきか、というのを説いています。

なんか、この手の本は、北朝鮮の将軍様とか愛読してそうだなあ。と思いました。

政治家とかじゃないと読んでも意味のない本かといえばそうでもなく。

戦争するのに傭兵や他国の援軍に頼っちゃだめ!

というところの理由を書いている章は、おもわずIT業界、SIer業界を思い浮かべました。下請けの業者に頼ってちゃだめよ、ということですね。いいシステム作りたいなら、下請けに頼むんじゃなくて、自分で正社員雇って、正社員のエンジニアに作らせなさいってね。うん。

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posted by はな at 22:11| Comment(0) | 本・映画・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月17日

脳みそが動かなくなりました

hammock.png
お休みを取って、暑いところで木陰のハンモックで寝ていると、頭が止まってしまいました。起きている間は常に何かを考え続ける頭が、なにも考えられなくなりました。

たまにバカンス、というのもいいものだなあと感心。

本を読もうとしても、文字が頭に入ってこないです。青い空、白い雲。ヤシの木の枯れた葉がカサカサいう音。鶯の鳴き声。ときどきハンモックを揺らす涼しい風。最高です。

現実に帰宅してしまうと。日焼け止め塗ってたけど、焼けてそうで心配。

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posted by はな at 08:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

都会に住む人はたまには田舎に行くべきだ

何年か前のNHK英会話で、

田舎に住む人は都会に、都会に住む人は田舎に旅行にいったら気分が変わっていいよ

といったセリフがありました。確かに、会社と自宅の往復だけではよくありません。週末も自宅から1キロ圏内で暮らしていると思います。

精神的に弱っていたこともあり、医者にも旅行は勧められないとは言われてた時期もあり。

でも、あまりにも日常マンネリになってきたので、旅行に行くことにしました。ちょっとした郊外の田舎に一人でふらふらと。やむに已まれぬ事情で平日休まないと、ということもあったのですが。平日会社を休んだら、お土産買って出勤しないと。なんかお土産のお菓子もらってばっかりすぎて、ダメな人間と化しておりますので。土産を買いに行く、とも言います。

四六時中、仕事のことが頭に浮かぶ毎日なのですが、何も考えずに解き放たれたいです。久々に座禅でもしようかな。でも暑いし無理かも。

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